爪切りだけでもOK!

年齢とともに、体が硬くなり、目が見えにくくなります。自分で足の爪を切るのが難しくなり、そのまま放っておくと、痛みで歩くのがおっくうになり、脚の筋力も低下してしまいます。
足の爪、特におやゆびの爪は、定期的にきちんと切っておきましょう。
分厚くなったり、曲がったりして、自分で切れない場合は、皮膚科などで切ってもらいましょう。
病院・診療所に行けない場合は、往診を依頼することもできます。
爪切りだけでも、ご自宅にうかがいますので、ご遠慮なくご依頼ください。